のぼりと言えば、子供が通っている幼稚園のお祭のときは、たくさん出ています。とってもカラフルで、原色のものがいくつも並んでいて、風にゆられて、パタパタと動く姿はとても涼しげで、今年も無事お祭りに参加できて良かったなと思うのでした。
子供はその、のぼりをいくつあるか数えるのが定番らしくて、毎年、○○にはいくつあって、こっちの所にはいくつあって、と友達と数えた本数を報告してくれます。このお祭は、子供達だけでなくて、保護者も参加する大きなお祭ですので、毎年の一大イベントとなっています。
そしてこのお祭の中でも、一番人気のあるイベントと言えば、おもち拾いです。これは子供達が幼稚園で、ブロックを練習代にして、何度も拾う練習を重ねてきているのです。 一番小さいクラスの子供達も、何のことかは分からないけど、ブロックを一生懸命拾って、袋につめる!この作業を黙々としているそうです。のぼりのたくさん立った運動場で行われます。
そして、そのおもち拾いには、子供達の大好きなお菓子もたくさん混じっているので、それを選びながら取る子供もいるわけです。大人も参加できるので、のぼりで仕切った別会場にて、大人も必死におもち広いです。残念ながら大人はおもちだけでお菓子はありません。今年もたくさん親子でもらえました。
のぼりがある風景でさっと思い浮かぶのは僕にはパチンコ屋でしょうか。もう今はパチンコはしないんですが良く見かけます。街中のパチンコ屋の前には機種を宣伝するド派手なのぼりがズラズラズラと並んでいることが多い。同じ物が連続でいっぱいあるってのが定番でしょうかね。この派手派手さがパチンカーの心をくすぐるんでしょう。パチンコで出玉が多いとアドレナリンが出ると聞きますし。
他は和菓子屋かな。「いちご大福」とか「若あゆ」とかこれは玄関先に左右に少しずつ置いてある事が多いかな。色もわびさび系の和風なもの。ウグイス色やエンジ色などの地味系でしょうか。後は夏の海辺で。そう、白地に「氷」の赤い文字。波の模様かなんか藍色で少しってのかな。これは小さなのぼりですがこれがあるだけで夏って感じがします。夏の風物詩ですね。
風景といえば山村。遠い山あいの神社の境内に大きなのぼりが立って祭りが始まる。そんなのが一番しっくり来るのぼりがある風景なのかもしれません。
他にものぼりを見かけることは多いけど今や街頭での宣伝にはのぼりを使うのは欠かせなくなっているみたいな気がします。ひらひらと動くのが目に留まりやすくていいんでしょうね。自分でデザインしたら面白いかもしれません。