のぼりがある風景で思い浮かべるのは何と言っても国技館での関取の名前の入ったものなのではないのでしょうか。あれはのぼりの象徴といっても過言ではありません。
国技館の入り口などで掲げられているのぼりは一つ一つが手作りだそうです。あるときに制作風景を見たことがあるんですけど、機械とかをつかって製作するのではなくていっきに書いてしまうそうですよ。なので一回失敗するともう一度最初からやり直しになるそうです。これは大変だなと思いました。
しかし手間隙かけて制作しただけあってみんなおなじように見えてもそれぞれ個性があっていい作品に仕上がっていると思います。こんなに手間をかけているからこそ国技館の名物にもなっているのでしょうね。のぼりは日本独特の象徴といっても過言ではありません。
ちなみに国技館以外でも歌舞伎の世界とかでも使われるみたいですよ。これも相撲と同様かなりのオリジナル性があるのではないかと思います。のぼりの良さというのはやっぱり日本古来のものであるというところにあると思います。他にも色々なスポーツとかにのぼりが使われるといいなと思いました。きっと個性的でいいのではないかと思います。
のぼりというと、いろいろなところで見かけるものですよね。とりあえず外出すると、お店の前に出してあったり、お店への誘導のために道に置いてあったり、そんな風景を必ずといっていいほど目にするものです。のぼりがあると、そこにお店があるというおおきなアピールになると思いますし、多くのお店が利用しているんだと思います。
そもそものぼりって、とても目立つものではあるんですけど、同時に日常の風景に溶け込むものでもあると思うんです。どんなに大きなものでも、どんなに派手なものでも、それは町の風景の一部として風景に溶け込んで、風景にマッチしていると思いますね。
第一、のぼりがない風景ってとっても寂しい感じがしますし、特に繁華街などには、たくさんのものが置いてあったらにぎやかさも増すと思いますね。お店ごとに工夫したものを置いてあると楽しい雰囲気になりますし、いろとりどりのそれぞれの個性で、お店の個性までもが伝わってきそうですね。
そんなのぼりがある風景、海外にもあるのかもしれませんが、日本は特にそのようなものを利用する習慣が多いのではないかと思います。ある意味、とても日本的な風景、日本を象徴するような風景ではないかと思いますね。